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ジャパンインベストメントアドバイザーのIPO

2014年9月11日、ジャパンインベストメントアドバイザーが東証マザーズに上場しました。
久々のIPO案件かつ、新興企業のマザーズ上場という点で注目を集めました。
ジャパンインベストメントアドバイザーは、オペレーティング・リース事業を中心に、M&Aアドバイザリー事業、プライベート・エクイティ事業、不動産投資事業などの金融ソリューション事業を展開する会社です。
オペレーション・リースとは耳慣れない言葉ですが、中古市場が存在し、将来の中古市場で公正な市場価格が見込まれる物件について、リース期間満了時の残存価額を物件の元本から差し引いて、有利なリース料で物件を使用させる仕組みのことを言います。
具体的な対象物件としては、航空機、自動車、工作機械、建設機械、半導体製造設備などがあり、ジャパンインベストメントアドバイザーは主に航空機や海上輸送用コンテナをリース資産として扱っています。
一般的にはよく知られていない専門的な金融関連事業を行っている会社ですが、業績は好調で、IPOの当選本数もやや少なめだったことから熱い視線を送る投資家も多かったようです。
公募価格は2,550円で、初値予想は4,000~5,000円あたりが多く見られました。
夏休み第一号のIPOということで注目度も高く、比較的高値の予想が相次ぎました。
実際の初値は5,770円と、強気と言われていた予想以上の値が付き、市場の期待度の高さを裏付けました。
ジャパンインベストメントアドバイザーが今回のIPOで調達した資金は、オペレーティング・リース事業において案件ごとに設立するSPCの匿名組合出資金を、投資家に地位譲渡するまでに一時的に立替取得するための資金となる予定です。
従業員9人という少数精鋭で上場企業となったジャパンインベストメントアドバイザー。
上場後も株価は堅調な動きを示しており、今後の展開が注目されます。